買い物へ行ったら国産レモンが袋で売っていた。いつのまにかそんな季節になっていたらしい。全部切って蜂蜜と砂糖と瓶に入れた。一晩でだいぶ果汁が出ている。

買い物へ行ったら国産レモンが袋で売っていた。いつのまにかそんな季節になっていたらしい。全部切って蜂蜜と砂糖と瓶に入れた。一晩でだいぶ果汁が出ている。

買い物へ行ったら国産レモンが袋で売っていた。いつのまにかそんな季節になっていたらしい。全部切って蜂蜜と砂糖と瓶に入れた。一晩でだいぶ果汁が出ている。

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4 years ago
NASA TV to Air Hot Fire Test of Rocket Core Stage for Artemis Missions
NASA
NASA is targeting a two-hour test window that opens at 5 p.m. EST Saturday, Jan. 16, for the hot fire test of NASA’s Space Launch System (SL

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3 years ago

花粉症の薬を取りに行った。今年はいつものとは違うものにした。今年は貼り薬もあるのだという。でも貼るのはもしかすると眠気があるかもしれないねというので、やはり当初考えていた飲み薬を処方してもらった。

会計時、受付に「私は花粉症です」シールが置いてあるのに気づいた。二年前からこの時期登場するグッズだ。また、そういう季節になったのだと改めて思う。と同時に、あれから世の中に起きたことのあれこれを思い返していた。


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4 years ago
今朝は新年早々コンビニのコーヒーマシンでサイズを間違って抽出するという愚行。「仕事始めだからボーッとしちゃいますよね!」と店の人に慰められるなどする。その人は親切にもカップの蓋を棚から取ってくれたのだが、これまたサイズが違っていた。仕事始めだから仕方ない。Sサイズのカップになみなみと入ったコーヒーを慎重に運びながら店を出た。

今朝は新年早々コンビニのコーヒーマシンでサイズを間違って抽出するという愚行。「仕事始めだからボーッとしちゃいますよね!」と店の人に慰められるなどする。その人は親切にもカップの蓋を棚から取ってくれたのだが、これまたサイズが違っていた。仕事始めだから仕方ない。Sサイズのカップになみなみと入ったコーヒーを慎重に運びながら店を出た。

年越し蕎麦用に買った山菜の水煮がまだあったので、流用したパスタ。もう随分店のパスタを食べていない。

4 years ago

春雷を待つ

指輪物語2巻を読み終わった。相変わらず物語の進行は遅々としているように感じる。何しろまだ裂け谷にも辿り着いていないのだ。それはそれとして、映画では省略されていたトムボンバディルのくだりや、踊る小馬亭での騒動が面白かった。しかしフロドが偽名に用いた「アンダーヒル」はわざわざ「山の下」と訳さなくても良かったのでは、と思わなくもない。ギャムジー、トゥック、ブランディバックときて山の下さんというのもどうだろうか。

だいぶ暖かいので一日中窓を開けていた。強い風が吹き込んできて家の中の色々なものを揺らめかす。キーボードを打つ指の間を通っていく。それと同時に自分自身がそこからこぼれ落ちていくような感覚を持つ。自分の肉体から自分自身が抜け落ちたら、あとには何が残されているんだろうか。


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4 years ago

印刷物を作るとき、データ入稿後はいつも不備連絡が来るのではと落ち着かない。無事可の連絡をもらったので安堵して発送を待つ。

先月三島由紀夫vs東大全共闘を見た関係で佐々淳行「東大落城」を読んだ。警察側の立場での奮闘がよく描かれていて面白かった。これまでなんとなくのイメージで学生、パワーあったんだなとぼんやりした感想を持っていたのだが、警察は警察で凄まじいというか、昭和という時代はとんでもなかったんだなと、ぼんやりの範囲が広がるに至る。

学生たちが道路のコンクリートを剥がして武器にしてしまうので、機動隊で先回りして剥がしたところ道路局が何事かと飛んできたというエピソード、良い。


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3 years ago
ご自由に

ご自由に


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2 years ago
朝から水耕栽培の鉢をひっくり返してしまい悲しみに暮れているけど、観葉植物には特に関係のない話であった。

朝から水耕栽培の鉢をひっくり返してしまい悲しみに暮れているけど、観葉植物には特に関係のない話であった。


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2 years ago

怒りたい時に怒ったり泣きたい時に泣いたりできたのって何歳ぐらいまでだったんだろうな。やめるとか諦めるとか、そういうスタイルがいつの間にか自分の生き方を上書きしてしまった。そうではなかった時期ってどこだったんだろう。20歳頃には完全に目が死んでいたから、せいぜい17、8かそこらまでかもしれない。いやそんなメンタルで高校進学した気がしない。中学と同時に卒業したかもしれない。15歳とかもう記憶がないよ。でもきっと一瞬の喜怒哀楽に生きるか死ぬかという問題が詰まっていて、目の前の何もかもが美しいか汚いかどちらかだった。思春期って楽しいや。

あれから時が経って、負け惜しみみたいなトライアンドエラーを無数に繰り返して、結果修復不可能なエラーの負債を背負いながら乗りたくもない電車を待つ今を今日も生きてるけど。


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um1aut - 月刊地獄めぐり
月刊地獄めぐり

ゾンビよ、朝には死んだように眠れ

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